・採水地は香川県中央部、鮎滝断層の岩盤地下230m。「百々の淵」と言われ、水伝説や龍神伝説があるところです。
・北緯34度13分に弘法大師の生誕の地「善通寺」、留学の地「青龍寺」、四国八十八ヶ所結願寺「大窪寺」、高野山「金剛峯寺」は一直線にあり、源水地「百々の淵」もその線上にあります。
初回購入の方には「空海の泉はどんな水」Vol.1、2をプレゼント!
「高野山真言宗総本山金剛峯寺御奉納銘水」に平成19年2月21日に認証されました。
通常、水の分子は粒子が12個から13個が集まって形成されています。空海の泉の分子は波動計測で調べると10分の1程度だそうです。だから吸水性、浸透性、保水性などの高いレベルの特性が理解できます。
「空海の泉」の中にはマグネシウム、カルシウム、カリウムなどの人体には欠かせないミネラルが多く含まれています。マグネシウムとカルシウムが理想のバランスと言われる1:2の割合で含有されており、また天然のゲルマニウムを含む水は特に希少です。多くのミネラルが含まれた海は光の反射で青く見えます。「空海の泉」も同様にほのかに青く見えます。
海外のミネラルウォーターは、ご存じの通り硬度が高く、それぞれクセがあり、日本人は好みません。「空海の泉」は硬度116mg/Lの中硬水でありながらまったくクセもなく、口あたりが柔らかく、ほのかな甘みが特徴です。